【パリ観光の穴場】アルベール・シュバイツァー芸術庭園。行き方、営業時間、歴史など。

パリに四半世紀以上住んでいるスーパーエイジです！（自己紹介はこちらから）

と言いますのも、観光客がいないからです。笑

アルベール・シュバイツァー芸術庭園への行き方

メトロⓂ️1番線サンポール駅（Saint Paul)下車。徒歩5分。7番線ポン・メリー駅(Pont Mairie)下車１分。

パリのサン・ジェルヴェ(Saint-Gervais.)エリア。

4区にあります。

マレ地区の中でもセーヌ川から近い情緖あふれるエリアです。

朗報：無料です！

5月1日〜8月31日（9月1日〜4月30日）

月曜日から金曜日

8h-21h(20h)

週末

9h-21h(20h)

その名前はアルベルト・シュヴァイツァーへのオマージュとしてつけられました。

アルベルト・シュヴァイツァーは医師、神学者、哲学者、オルガニスト、音楽学者、博学者で1952年にノーベル平和賞受賞しました。

アルベール・シュバイツァー芸術庭園の歴史は新しく1968年に作られました。

そして2000年代に隣にあった Cité internationale des arts,の庭と併合され、現在ではパリの中心とは思えないほどの開放的なスペースです。。

Cité internationale des artsは文化的な施設で、例えばコンサートをやってます。

以前、同僚とそこでハープのコンサートに行ったりした思い出があります。

素晴らしいオテル・ドーモン（Hôtel d'Aumont）のゴシック建築に隣接しています。

オテル・ドーモン（Hôtel d'Aumont）は行政裁判所（Tribunal administratif）の意味です。

その映像をYoutube で紹介しています！（たったの1分の動画です。）

2024年7月現在、ダリアの花が満開です！

以上が【パリ観光の穴場】のアルベール・シュバイツァー芸術庭園（Square Albert-Schweitzer）でした！

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