「なぜ僕はユーチューバーを続けているのか?」にようやく出た答え
- スーパーエイジ

- 11月8日
- 読了時間: 2分

ユーチューバーとして活動していて、ふと立ち止まる瞬間があります。「なんで自分は、こんなに時間をかけて動画をつくってるんだろう?」と。
今までは、答えはシンプルでした。
ブログへの集客のため
承認欲求を満たすため
広告収入を得るため
ボケ防止🤣
そういう「目的」が、頭ではわかっていたつもりでした。
でも今夜、ふと気づいてしまったんです。本当の理由は、ずっと別のところにあったのかも
しれない、と。
YouTubeは「世界と自分をつなぐ架け橋」だった

これが、今夜の一番の気づきです。
僕は長い間、なるべく世間と関わらずに、自分の好きなことだけして生きていきたいと思っていました。
人との距離を取って、煩わしいことから遠ざかって。
世界には、ある意味で「無関心」だったんです。
でも、ユーチューバーとしてパリやローマのことを語り始めるうちに、自分の中に自然と「世界への関心」が生まれ始めたのを感じました。
情報を集め、整理し、伝える。
その過程で、自分と世界の間に一本の「橋」がかかっていたんです。
肩の荷が降りたような夜

これまでは、何かに追われるように動画を作っていた部分もありました。
「数字を伸ばさないといけない」「更新を止めたらダメだ」
でも今夜、この気づきに出会えたことで、少しだけ肩の力が抜けました。
やみくもに走るのではなく、もう少しゆとりを持って、自分のペースでやっていいんだなと思えたんです。
最後に
思えば僕って、つくづく真面目なんですよね。(A型)
ついつい頑張ってしまう。
でも、だからこそ、こうして「魂レベルの気づき」が降りてくるのかもしれません。
こんな夜があっても、いいですよね。
おやすみなさい。🥱




